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しめ鯖のレシピなんて、ググればいくらでも出てくるので、そんなに興味ないでしょうが、
素人が悪戦苦闘(そんなにしてないけどw)している事を書くのも、誰かの役には立つかも?

まずは鯖の選び方。
デパートやスーパーで単独で出店している魚屋さんに行く事(近所に普通の魚屋さんがあるのであれば勿論そこもOKです)。
店員さんに「しめ鯖にしたいんだけど、新鮮な鯖あります?」と聞くのが一番。
良い魚屋さんだと朝締めの鯖なんかも売っているので、そういうのを選んでください。
目が曇っているのは既に鮮度がかなり落ちてます。腹がやらかいのもだめですね。
今時の魚はそれなりの流通でお店に届いているので、極端にだめなものは少ないですが、やはり鯖は鮮度が落ちるのが早いので気をつけましょう。
アニサキスなどの寄生虫は運が悪いと鯖、鯵、さんま、烏賊などには寄生しています。
自分で捌いて自分で刺身で食べるのは自己責任になりますので、不安であれば刺身で買ってくるのが一番ですし、本ブログも責任は負えません。

前置き長くなりましたが、この日買った鯖です。

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まだサイズは小さいのですが、朝採りらしく身もはってますし、目も綺麗です。
(写真でもわかりますよね)

まずは頭落として、内臓出して三昧におろします、
Youtubeにプロの方がたくさん映像をアップしてますので捌き方はそちらをご参考にw
魚を三枚におろすのに一番大切なのは包丁の切れ味です!
当たり前だとお思いでしょうが、普通の方は本当に切れる包丁の切れ味は知らないと思います。
研ぎ屋さんに出してすぐの切れ味を一度体験してみてください。いつもその状態で包丁をキープする事がとても大切なのです。
僕は2週間に1回自分で研いでます。自分で研ぐようになって、ようやく包丁の切れ味がわかるようになりました。

三枚におろしたのがこれ

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新鮮な魚であればあるほど、綺麗に捌けます。
薄皮も綺麗に剥けます。

塩をふりかけます。

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こんな感じでこの日は40分ほど室温で締めます。

次にお酢で塩を洗って、酢締めをします。

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昆布も身、皮両方に敷いて味を豊かにします。
最初皮を下にしておきますが、漬け込む時は身を下にします。全体の3分の2を身、残りの時間を皮目を下にして漬け込んで下さい。

漬け込み終わったら、中骨を骨抜きで取り、腹骨を包丁でそぎ取ります。

綺麗に切ってできあがり。
みんな満足で食べてました。

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今回はまだ鯖が小さかったので、もう少し脂が乗ってきたらまたしめ鯖、棒寿司を作ります。